susiclan は、2004年に発売された150人対戦のFPSゲーム「Joint Operations」で結成したクランです。
susi-paku の高校の恩師である susi-suki の影響でFPSゲーム（当時はアンリアルトーナメント）をはじめた、susi-paku、susi-kirai の3名で発足しました。
susi-paku がクランの中心になって公式サイトを作成したり、対抗戦（スシマッチ）を企画したり、COOPをカスタムしたりと精力的に活動していたら susi-tarine、susi-hotate、susi-mogumogu、susi-sabinuki、などのプレイヤーがクランに加入。全盛期は総勢30名を超すメンバーが在籍していました。
［当時のsusiclan のウェブサイト（テーブルレイアウト）］
susi の由来について、当時は海外ゲームをやっている日本人が少なく、プレイヤー名を見ただけで日本人だとわかる代表的な固有名詞と言えば「susi（寿司）」からきています。美味しいしね。尚、冒頭で紹介した susi-suki は英語の教師で、sushi ではなくsusi でいいのか訪ねたところ、susi が一般的だと力説されたのを覚えています。今の主流は sushi なのが悲しいです。
その後、MMORPG、バトルフィールド、リアルストラテジーなど、メンバーごとプレイするゲームが定まらなくなり活動休止状態となります。
2020年、susi-paku が運営する「ぱくたそ」のモデル大川竜弥さんとSplatoon2をプレイ、その後、写真家Hさんの影響でAPEXをはじめます。その際に、当時クランのメンバーだった susi-hotate（現 susi-waita）と意気投合しAPEXプレイヤーの、susi-yuki が加入して新生 susiclanとして活動を再開しました。
「APEXは沼」と言いながら日々楽しくプレイしています。どこかで見かけたら「 Hi susi！」と気軽に声をかけてください。